2015年11月9日

スネール(サカマキガイ)は1匹でも卵を産んで増える!

水槽内の流木の上を行くスネール(サカマキガイ)
水槽内の流木の上を行くスネール(サカマキガイ)

アクアリウムでは、意図しない小さな貝のことを総称して、スネール(snail)と呼びますが、総称であるため、「スネール」と一言で言っても、実際には数種類の貝があるようです。

わが家の水槽にも、このスネールがいます。夏に買ったホテイアオイについていたようで、コケを食べるかな?と思い、水槽に入れてみました。最初は2匹でしたが、20匹程度までに増え、さすがに多いと思い一部は除去しました。

ボトルアクア内に産み付けられたスネールの卵
ボトルアクア内に産み付けられたスネールの卵

一方、ボトルアクアには、コケ取り用に最初の住人としてスネール1匹を入れていました(参考:ボトルアクアに新入り こんなところにもスネールの卵)。ボトルアクアのような小さな空間であれば、スネール1匹でも十分コケ取り対策になるようです(参考:ボトルアクアでスネールが意外な活躍)。ただ、1匹だと増えないと思っていたスネールですが、1匹でも卵を産んで増えてしまうようです!!

調べてみると、まずわが家にいるスネールはどうやらサカマキガイのようです。そして、サカマキガイは、「雌雄同体で他個体との交尾もするが、しばしば自家受精もする」(ウィキペディア)。えっ!? 雌雄同体で自家受精・・・。

小さなスネールたちが・・・
小さなスネールたちが・・・

1匹でも増えてしまうと、これはもうコントロールするのは本当に難しそうです。この前、卵らしいのを見つけ、疑問に思っていましたが、昨日よく見てみると、小さな貝たちが・・・。どうしよう・・・。

2 件のコメント:

  1. はじめましてこんにちは。
    貝やその卵の写真を見るに、ちょうど現在自分が世話しているボトルアクアに発生した貝と全く同じものと見受けられ、書き込ませていただきました(自分の場合は水草を入れてからしばらくして見かけたのでその水草についてきたものと思われる)。
     
    ネットでは「すでに交尾を終えた個体であれば一匹でも増える」などといった情報を見かけましたが、自分がボトル内で最初に見かけた一匹は、まだ貝かどうかの判別もつかないような胡麻つぶのようなサイズで、交尾ができるとは到底思えないような稚貝でした。
    2Lも入らない小さいボトルでしたので、その程度の大きさの稚貝でも発見することができました。
    ちなみに一匹しか発見できず、背面泳ぎのように水面に浮いて油膜を食べてくれていたので、その利用価値からしばらく放置していました。
    そして、ちょうど貝がレーズン程度の大きさになった頃、ボトル内に卵が産み付けられているのを発見。
    しばらくすると肉眼では詳しい形を認識できない程度の小さい稚貝が大量に発生し、最初にボトル内部で見かけたその親と同じように成長していきました。
    このことから、一匹だけでも増える生物であることは間違いないと自分は思っています。
     
    対策として、自分は試しにチェリーバルブを1匹ボトル内に入れたのですが、期待以上の効果で一週間程度で稚貝が全滅しました。
    本当の意味で全滅しているのかどうか厳密にはわかりませんが、「大量にいた稚貝がどこを見ても見つからない」という程度までは減りました。
    しかし米つぶ程度のサイズにまで成長した貝は大きすぎてチェリーバルブも捕食できないようでした。そういった個体は水面に上がってきたときに容易に捕獲できたので一匹ずつ地道に除去し、現在チェリーバルブ導入後二週間ほどですがボトルからはこの貝を完全に消すことができたと思っています。

    自分の場合は、卵を生んだ個体が一匹だけという「最初の繁殖世代」のうちから対策をしたためにスムーズに除去できたと思っています。
    これが第二世代第三世代といった産卵可能な貝が複数いる状態であれば、「孵化→捕食」の工程の繰り返しのためチェリーバルブの導入期間を何倍も長引かせる結果になっていただろうと考えています。
     
    長文失礼致しました。
    「どうしよう」と記載がありましたので、もし参考になることがあればと思い書かせていただきました。

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    1. 前田さん、丁寧なコメントと対策、ありがとうございます!しばらくブログを更新できず、確認もしていなかったため、返事が大変遅くなってしまい、失礼しました。私の場合は、ピンセットで一つ一つ取るで対応できました!

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