2015年10月15日

水草の下処理(下準備)の方法 有茎草の場合

先日購入したルドウィジア
先日購入したルドウィジア

水草は初心者のペコです。先日、ルドウィジアを購入し(参考:ルドウィジアが仲間入り 何と1本21円の激安!)、『新版はじめての水草』を参考にして、水草を植える前の下処理(下準備)を丁寧にやってみました。自分の記録の意味も込めて、まとめておこうと思います。ルドウィジアなので、有茎草の場合の下処理となりますが、ロゼット型や活着させる場合の下処理などは、今度該当する水草を購入したときに基本からやってみたいと思います。

ショップで購入した水草の場合、残留農薬や害虫、スネール(貝)などが付着している場合があるそうですが、その対応方法は今回は省略します。ちなみに私が買ったのは、鉛を巻いて売られていたタイプなので、ポット入りの場合は、ポットから水草をロックウールごと出して、ロックウールを丁寧に外して、②からスタートとなります。

① 鉛が巻かれている部分より下はカット。見た目は大丈夫でも、鉛に圧迫されて傷んでいることが多いそうです。

鉛が巻かれている部分より下はカット!
鉛が巻かれている部分より下はカット!

② 傷んだ葉や下部にある脇芽などを取り除く。手でも、ハサミを使ってでもOK。

根元の脇芽もカット!
根元に近い脇芽もカット!

③ 先端をそろえて、根元をカット。長さを合わせます。茎部分は3センチくらいに。

先端をそろえてカットし長さを合わせる
先端をそろえてカットし長さを合わせる

④ 底床が浅かったり、浮遊力が強い水草(ルドウィジアは結構浮遊力が強かったです!)の場合は、植えた後に浮いてくることを防止するため、下部の葉っぱを一部だけカットしてストッパーにすると良い(追記1)。

下部の葉の一部を残してストッパーに
下部の葉の一部を残してストッパーに

一応、『新版はじめての水草』の順序としてはこうなっていました。ただ、実際にやってみたところ、私の場合は、④をする必要があったため、1節分多く底床に埋めることになり、③で仕上げたイメージより、短くなってしまいました。

ですので、順序としては、①→③→②(をしつつ必要があれば④)という流れが良いかと思います。

一方、同じ有茎草ですが、パールグラスの場合は葉が小さく繊細で、結構この下処理が面倒でした。葉が小さい上に、②で取り除いた葉が手にくっつく! 最初は丁寧にやりましたが、最後の方になるとかなり雑になってしまいました(追記2)。

追記1:『グッピー・ネオンテトラの飼い方・楽しみ方』でも水草の育成について触れられていて、④のことについても書いてありましたが、「なぜ1番下の葉を少し残すのかというと、残した部分が底床に引っかかり植えやすくするためと、この残した部分から根が出てくるからだ」とありました。確かに、有茎草は水中に出ている葉の根元から根がよく出ています。根はこの葉の付け根から出てくるんですね。根を伸ばす意味でも、④はやった方が良さそうです。

追記2:45Fさんによると、パールグラスのような細く、葉が小い有茎草はこのような下処理はしないで、そのまま植えてしまっても問題ないようです。また、植栽するときも10本程度まとめて植えてしまうとボーリュームが出て良いようです。

2 件のコメント:

  1. お~
    いつもやってるけどこんなに丁寧に紹介したことない。。。
    下葉のカットは草を回転しながらすると簡単です

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    1. なるほど、草を回転しながらですね。今度やってみます!

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