2015年10月1日

GEX外掛け式スリムフィルターの「バクテリアマット」の中身は何? 実は再利用可能!

GEX外掛け式スリムフィルターS
GEX「スリムフィルターS」(写真:アマゾンより)

わが家の25センチ水槽では、GEXさんの外掛け式フィルターを使っています。スリムフィルターSというやつです。このスリムフィルターは、サイズはSS(12リットル以下用)からL(50リットル以下用)まで、4種類あります。

水槽とフィルターなど基本的な器具はセットで安く売っていますが、家にもともと水槽があったので、フィルターだけを買いに近所のアクアショップへ行くと、これを紹介されました。テトラ、コトブキ、水作、エーハイム、GEXなどなど、小型用水槽であれば、水中、底面、外掛けといろいろフィルターが売られていますが、便利ということで外掛け式を勧められました。ですよね。

外掛け式といっても、またメーカーさんでいろいろ出しているので、どれが良いか聞くと、ろ過能力としては大体似たり寄ったりだと。それなら親しみのあるテトラにしようかと考えていたところ、これはスリムで場所取らないですよと紹介されたのが、このGEXのスリムフィルターです。詳しいレビューは後日書こうと思いますが、私としては気に入っています。

GEXスリムフィルター用「バクテリアマット」
GEXスリムフィルター用「バクテリアマット」

で、外掛け式は便利なのですが、ろ材が使い捨てでランニングコストが高いのが弱点ですよね。

このGEXのスリムフィルターも、ベーシックなろ材は「活性炭マット」と「バクテリアマット」の2つ(他にも2つ別なものがありますが)。「活性炭マット」は吸着ろ過なので使い捨てですよね。交換の目安は2週間とあります。一方、「バクテリアマット」は名前からすると、生物ろ過。でも、交換の目安は3週間。これって、バクテリアが安定してきたところで、捨てちゃうことになるのでは?と疑問を持ちつつ、使用していました。

別のアクアショップの店員に、洗って目詰まりしない程度であれば、使い回しできますよと言われ(注意:洗えば使い回しできるというのは、「バクテリアマット」についてではなく、外掛け式フィルターのろ材一般について) 、どこからともなく勇気が! 3週間といわれているところを、3カ月も使ってしまいました。ただ、大体1カ月ごとに軽く水ですすぐといった掃除はしました。洗うときの水はバクテリアを殺さないよう、水槽内の水を使いました。

左が新品、右が3カ月使用した「バクテリアマット」
左が新品、右が3カ月使用した「バクテリアマット」

それで先日、3カ月もたったので、覚悟を決めて交換することに。一方、中に何が入っているのかな?と、興味から「バクテリアマット」を開封してみることにしました。そして出てきたのが、褐色の小石。何これ?と思いつつ、ろ材のパッケージを見てみると、どうやらゼオライトのようです。

中身はゼオライト!
中身はゼオライト!

ということは・・・。「バクテリアマット」と言いながら、基本は吸着用のろ材じゃん! だから交換の目安は3週間なのねと納得。そして、中身がゼオライトということは、再利用可能! 食塩水に入れば、吸着したアンモニアなどを放出するそうなので、それで一度アンモニアなどを吐き出させ、フィルターの余っている部分にでも入れて有効利用します。

食塩水で吸着したアンモニアを放出させ再利用
食塩水で吸着したアンモニアを放出させ再利用

GEXスリムフィルター用「バクテリアマット」は、捨てるべからず!

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