2015年9月27日

冬に備えてホテイアオイを鉢植えに

今年の夏に購入したホテイアオイ
今年の夏に購入したホテイアオイ

暑い夏。玄関先などに置いてある大きめの鉢に、ホテイアオイが浮かび、メダカがちょろちょろと泳ぐ姿を見ると、それだけで涼しくなりますよね。

今年の夏に熱帯魚を買ったとき、ホテイアオイが3株300円で売っていたのでついでに購入しました。買った時は青々としたとても元気なホテイアオイで、どんどんランナーを出し、小さな株も出していきました。

しかし、肥料をやらなかったので、栄養不足になったのか、光が少なかったのか、最近寒くなってきたからか、恐らくこれら全てが原因となり、かなり元気がなくなってしまいました。

すっかり元気がなくなったホテイアオイ
すっかり元気がなくなったホテイアオイ

ホテイアオイは、繁殖力が強く、養分の多い 水域ではあっという間に増え、水上輸送の妨げとなったり、漁業にも影響を与えたりするほどで、「青い悪魔」とも呼ばれているそうです。しかも、南米産なので寒さには弱く、日本などでは冬場は大量に枯死し、それが腐敗して悪影響を与えるとか。夏に散々邪魔して、冬にも後を引くという、まさに悪魔・・・。

ただ見た目はキレイです! 観賞用には良いですが、育てる人は、くれぐれも自然に放たないよう注意が必要ということですね。

気温があり、強い光があると、誰にも負けないくらいバンバン成長するが、寒さには弱い。これがホテイアオイ。越冬させるには、枯れない程度の暖かさがあり、しかも適度な日当たりが必要と、日本ではなかなか難しいと思います。ビニールハウスを作るしかないか。

しかし、以前ネットで検索していると、「ホテイアオイ鉢植えのススメ」というページを発見。なるほど、鉢植えという手があったのか! 鉢植えにすると室内でも簡単に移動ができ、日当たりの良いところへ移せるメリットがあります。

そして、最近100円ショップでさらにこんな鉢を発見。その名も、ペアポット。お、これはいい!

ペアポット
ペアポット

ホテイアオイの鉢植えのポイントは、皿に常に水がある状態にし、ホテイアオイの根の一部が常に水に浸っているようにしておくことのようですが、このペアポットであれば、鉢の大半が水没状態になります。ホテイアオイのためにあるような鉢です。

それで、今日は枯れかかったホテイアオイの中から、元気そうな2株を選び、鉢植えしました。一つは、今年の夏に購入したもの。もう一つは、購入したものからランナーで増えた新しい株。購入したものは良い環境で育てられたからか、根が非常に長いです。

鉢植えするホテイアオイ2株
鉢植えするホテイアオイ2株

まず、園芸用のネットを下に敷きます。

園芸用ネットを敷く
園芸用ネットを敷く

そして、余った水槽用のソイルを下に敷きます。もったいないですし、テトラ・イニシャルスティックを入れてあったので、養分も含んでいるはずです。

余った水槽用のソイルを敷く
余った水槽用のソイルを敷く

同じく100円ショップで以前購入した園芸用肥料をパラパラ。「ホテイアオイ鉢植えのススメ」では、肥料は必要なしとありましたが、私の家のホテイアオイは元気がないので、肥料も入れました。

園芸用の肥料を少し
園芸用の肥料を少し

あとは、園芸用の普通の土を入れます。植え終わってから、水を1リットルほど流すように入れます。ポットの下から水がポトポト流れてきます。ペアポットの外側のポットが透明なので、 汚い水が外に出てくると見た目が悪くなるかなと思って、細かな泥を流す意味でこうしました。また、土が十分水を含むように。

外側のポットに水を少々入れて、内側のポットを入れます。

外側のポットに水を少し入れる
外側のポットに水を少し入れる

完成! これで来年の春まで室内の日の当たる窓際で育てます。元気になるといいな。

鉢植えしたホテイアオイ
鉢植えしたホテイアオイ


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